メンバー間の確執
と言っても娘。のことではない。
先日新木場で行われた元チェッカーズの「徳永善也を送る会」の様子が朝の芸能番組等で放送された。
その中で元メンバーの6人が別々に会見をしていたのだ。
メンバー間に確執があるらしい。
何故なのか?
いろいろネットを検索して調べてみるとたまたまチェッカーズの暴露本について書かれているサイト(Blog)を二つ見つけた。
http://blog.goo.ne.jp/giants-55/e/82999639cbf272b310112c84884b6813
http://www.toyamarev.com/newpage2.htm
これらを読んで感じたことはただ「残念」である。
真っ二つに別れたメンバーの中で自分達が歌っていた歌を歌えないメンバーがいるなんて・・・
そうしてまで解散する必要があったのだろうか?
まぁ本自体を読んだわけではないし、読んだとしても片方の意見しか知ることが出来ないですからあまり勘繰ってあれこれ書くつもりはありませんが、グループで活動をしていく中でメンバー同士の絆ってのはホントに大事なんだなと思うわけです。
で、今の娘。は12人ですが多い時で16人だったわけでそうなるとやはりよく話すメンバーとそうでないメンバーって少なからずいると思うんですよね。
それを裏付けるのが先日FC通販で届いた辻希美&加護亜依卒業メモリアルアルバム。
この中で辻ちゃんから亀井さんへのメッセージの一節にこうある。
かめcとは最近話せるようになったのよね
なかなかのんから話しかけてあげる事ができなくてゴメンネ。
これって普段ハロモニ。とか見てても話してる姿をあまり見ないメンバーの組み合わせって多々あると思うんですよね。
敢えてその組み合わせは挙げないけど人数が偶数のうちに二人一組で争うゲームを番組内だけでもいいからやって、強引にチーム組ませてみて欲しいとか思ったり。
どんな小さなことでも話していかないとその隙間がどんどん広がっていってしまうのではないかと心配なのです。
リーダーかおりんと後輩思いの梨華ちゃんが卒業してしまったら娘。は一体どうなってしまうのか?と。
どうかこの思いは一時の杞憂であって欲しいです。