t-fc8のブログ(梨in華rnationの移転先)

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日中カラオケコンクール@神奈川県立音楽堂大ホール

http://long-net.com/events/kalaok/index.html
ジュンジュンとリンリンが特別ゲストってことで行ってきました(´∀`)
チケットは前売りで2K、当日で2.5K。
自分は前売りで2枚持ってたけど結局同伴者は無し(^^;)
席が全自由、つまり早いもの勝ちってことで・・・
静岡、尼崎、バスツアーと連戦してるヲタが多い上に平日ってことなのでそんなに早くから並ばなくても大丈夫と判断してゆっくりと15時頃到着。
その時点で前には14人くらい並んでました。
で、18時の開場までひたすら待ち。
日が落ちてからが寒かった・・・
で、いよいよ開場。
と思ったらリハが押してて結局20分くらい更に待たされた(´・ω・`)


入場するとチケットの半券を切って受け取る・・・はずがそのまま回収される(苦爆)
チケット2枚持ってて良かったと思ったのはこれが初めてだwww
で、会場内へ入ると中央ブロックの前から3列くらいは関係者席の模様。
前に並んでた方々はみんなその後ろへ。
え?サブセン最前誰もいかないの?
ってことで左サブセンの最前中央通路席を難なくゲット(ノ∀`)


18時半開演。
幕が開くと左手に司会者が2名いて進行を務めます。
最初に日中通信社の社長の挨拶、続いて中央の関係者席の来賓の紹介と中央後方の審査員の紹介。
それが終わると今日の特別ゲストの紹介でジュンジュンとリンリンキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!
(*´∀`)(*´∀`)(*´∀`)(*´∀`)(*´∀`)
一言ずつ挨拶して一旦捌け。
もう1人のゲストのすがはらやすのりさんも出てきて挨拶して前置きは終了w
司会者の進行の元カラオケコンクールの決勝大会の開始です。


このカラオケコンクールは日本人が中国語の歌を、中国人が日本語の歌を歌うというものでしたが一組一組歌を聴いてるとどっちがどっちがわからなくなりますw
しかしながら出場者はみんな予選を勝ち抜いた実力者ってことで歌唱レベルがかなり高い(ノ∀`)
ぶっちゃけジュンリンより(ry
全部で27組の歌を聴いた後に5分間の休憩。


そして特別ステージでジュンリンキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!
まずは二人で「雨の降らない星では愛せないだろう」の中国語Ver.を歌う。
ちなみに歌中はみんな着席です(ノ∀`)
最前で青ペンライト振りながらジュンジュンと見つめ合う幸せな時間(*´∀`)
2曲目は「Loving you forever」キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!
2曲ともバスツアーで歌ったみたいだけど行けなかった自分にはありがたい選曲でした。・゜・(ノ∀`)・゜・。
逆に言えば今日ここで聞かなかったら二度と聞けなかったかもしれないんだよね・・・
それだけでも今日行って良かった・・・


で、2曲歌って一旦捌けて次はすがはらさん登場。
四季の歌をあんなに上手く歌う人を見たのは初めてかも(ノ∀`)
次は「朋友」という曲を歌う。
最後は「朋友」を中国語バージョンで、カラオケ出演者全員とジュンリンも加わってみんなで大合唱(・∀・)
けど中国語だから歌えないヲタ多数(ノ∀`)
歌が終わると表彰式ってことでゲストは捌け。
この時に無事ジュンジュンからハートゲットできました(*´∀`)


途中優秀賞のプレゼンターとしてジュンリンが賞状とトロフィーを渡す役目も務めました。
最後の最後は主催者の閉会の挨拶でゲストも呼び込まれジュンリン最後の登場。
大拍手の中幕が閉じて終了。
終わったのが21時半ってことで15分ほど押しましたがなかなか良い現場でした(*´∀`)
と言うか最前でジュンジュンとリンリンを見るのは多分これが最初で最後なので自分にとってはとても良い思い出になりました・・・



追記
大事なことを書き忘れていた。
今回の現場では改めて大事なことを学びました。
それは「歌に国境は無い」ということ。
今はただでさえ他国との外交が色々と上手く行かない印象のある状況が続いていますが、歌はそんなことを忘れさせてくれます。
何日君再来」を観てる梨華ヲタはわかってくれると思うけどお互いの国の人がお互いの言葉で歌を歌う。
そんなことを考えてたら何故世の中平和な世界にならないんだろう?って不思議に思う。
「歌は国境越えてどこまでも続くよ」
ここにいるぜぇ!」の歌詞にもありますが本当にその通り。
そして歌がある限り卒業していくジュンジュンとリンリンとも繋がっていられる。
そんな風に思った今日のコンクールでした。