1st GOODSAL
はい、本日発売日ということで朝一で買ってきましたヽ(≧▽≦)/
もうずっとヘビロテしっぱなしです。
全ては10日の日本青年館のためw
ざっと1曲ずつ軽い感想を書いて見ます。
M1.抱きしめて・・・涙
作詞・作曲:つんく 編曲:松井寛
Gyaoの生いしよし(違)でも梨華ちゃんが絶賛してた曲ですね。
個人的には好きな切ない系の曲なんですけど音楽ガッタス全員で歌うのはちょっと違うんじゃないかって思ったりして。
逆に言えばメンバーの誰かを選抜して歌った方がいいと感じた曲です。
まぁ悪くはないんですけど。
いや、正直言うとエッグメンバーの声が曲に似合ってない(苦爆)
まぁ経験の差がこういうところで出るのは致し方ないところか。
M2.お先にすんずれい
作詞・作曲:つんく 編曲:山崎淳
これはタイトルのイメージに反して良い出来だと思った!
聴いてて楽しいし音楽ガッタスらしい雰囲気を感じます。
ライブの前半〜中盤で盛り上がれる曲かな。
思い切ってアンコール前のラストに歌ってもいいかも。
全員で歌って正解ですね。
M3.鳴り始めた恋のBELL
作詞・作曲:つんく 編曲:松井寛
やっぱりこの曲はいいね。
イントロでテンション上がるもん。
M4.青春のカスタード(吉澤ひとみ、里田まい)
作詞・作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
アップテンポな曲。
よっすぃーとまいちゃんだけで歌ってるのですがなかなかカッコイイじゃないですか。
できればもう何人か一緒に歌っても良かったかなとも思いますけど2人を推してる人にはたまらない1曲ですね(笑)
M5.心の谷間(能登有沙、真野恵里菜)
作詞・作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
音楽ガッタス内のエッグツートップってことでいいんですかね。
正直どっちがどっちの声かよくわからないのだが高い方がのっちな気がする。
ってか聞き分け出来る人教えて下さい(笑)
しかし声高いなぁー。
曲そのものはしっとり系でじっくり聴く感じの曲ですね。
ライブでは多分自分はのっちの方ばかり見てると思います(笑)
M6.やったろうぜ!
作詞・作曲:つんく 編曲:DANCE☆MAN
曲だけなら全然イケてる曲だと思う。
全てはあのPVの冒頭部分がいけないんだ(何
この曲の一番の力の入れどころは間奏明けのいしよしソロパートでの梨華ちゃん推しジャンプだな(何
それもただ跳ぶんじゃなくてちゃんと音に合わせて跳ぶのが快感です(ノ∀`)
M7.地球と月 彼と私(石川梨華、紺野あさ美、仙石みなみ、澤田由梨)
作詞:まこと 作曲:つんく 編:高橋諭一
歌いだしの梨華ちゃんが素敵すぎて一発で気に入った曲(´∀`)
仙石先生も澤ちゃんもなかなか歌声が曲にマッチしてる感じでかなり良曲じゃね?
早くライブで聴きたい1曲です。
実際には多分振り真似で必死になりそうですが(笑)
M8.カラゲンキ(吉澤ひとみ、石川梨華、里田まい、紺野あさ美)
作詞:三浦徳子 作曲:つんく 編曲:高橋諭一
ガッタス先輩メンバー組で歌う曲で全体的にオトナっぽい雰囲気が漂うラテン系(?)の曲。
しかし意外と言っては失礼ですがこんこんの歌声がなかなかどうして良い感じじゃないですか。
CDだけじゃなく是非ライブでもしっかり聴かせて欲しいです。
M9.恋占い通りにはならないわ(是永美記、能登有沙、真野恵里菜、仙石みなみ、澤田由梨、武藤水華)
作詞:つんく 作曲:はたけ 編曲:田中直
逆にエッグメンバーだけで構成された曲。
ここでは多分仙石先生に注目することになると思います。
というかエッグメンバーだけでどれだけのパフォーマンスができるのか見ものです。
正直全くと言っていいほど今まで見てなかったので(苦爆)
曲もそんなに激しい曲ってわけじゃないのでじっくり聴けるでしょう。
とかなんとか言って結局誰かの振り真似してそうですが(笑)
M10.キスしよう(石川梨華、紺野あさ美)
作詞・作曲:つんく 編曲:高橋諭一
最後に入ってる曲が何故この2人の曲なのか、その意味が今はさっぱりわかりませんが(笑)
聴いてみるとこれまた意外に合う組み合わせなんだなって思ったり。
というか、基本全体的に低音で歌ってるのがいいんでしょうね。
2人とも比較的声が高い人ですからこういう曲でじっくり腹の底から声を出して歌う感じが実はすごく嵌ってる気がします。
ということでなんだかんだで結構良い作りになってるんじゃないですかね?
どうでもいいという感じの曲は特別無いのでライブがホントに楽しみになってきました。
このアルバムの10曲に+カップリング2曲の計12曲をリピートして聴いております。